建築・土木 お役立ち記事一覧

スキルアップ

研究室で設計に没頭、槇事務所への就職逃す 古谷誠章・早稲田大学教授、その2

今年5月に日本建築学会の会長になった古谷誠章氏。温和な人柄と分かりやすい語り口から教育人(早稲田大学教授)としての印象も強いが、一方で八木佐千子氏と共同主宰する設計組織NASCAでは、住宅から公共施設まで、数多くの設計も行っている。その原点は、大学院生、そして大学の助手の頃。穂積信夫研究室の設計チーフとして、数々の実務をこなした若き日の無双の経験があった。

研究室で設計に没頭、槇事務所への就職逃す 古谷誠章・早稲田大学教授、その1

今年5月に日本建築学会の会長になった古谷誠章氏。温和な人柄と分かりやすい語り口から教育人(早稲田大学教授)としての印象も強いが、一方で八木佐千子氏と共同主宰する設計組織NASCAでは、住宅から公共施設まで、数多くの設計も行っている。その原点は、大学院生、そして大学の助手の頃。穂積信夫研究室の設計チーフとして、数々の実務をこなした若き日の無双の経験があった。

予算オーバーで身に染みた発注者の言葉 千鳥義典・日本設計代表取締役社長、その6

設計内容と見積もりの調整は、設計者の前にしばしば難題として立ちはだかる。千鳥義典・日本設計社長も、事実上の責任者として初めて取り組んだプロジェクトで大きく予算がオーバーするという状況に直面した。プロとして設計に取り組む姿勢を正す機会となった。(全3回の第3回、この回のみ日経アーキテクチュア購読者限定)

現場に3年常駐、公共建築の面白さ知る 千鳥義典・日本設計代表取締役社長、その4

千鳥義典・日本設計社長にとって転機は入社数年で訪れた。1987年に竣工した「松山市総合コミュニティーセンター」だ。設計の初期段階から、現地に赴任しての工事監理まで一気通貫で担当し、実務の多くを体験した。この頃から一貫しているのは、仕事は楽しんでするという姿勢だ。