建築・土木 お役立ち記事一覧

スキルアップ

作家でなく「社会のため」、匿名を重視し3人で出帆─北山恒氏(後編)

経済や権力のためではなく、社会や生活のためになる建築をつくりたい──。北山恒氏は木下道郎氏、谷内田章夫氏とともに、3人で「ワークショップ」という組織を立ち上げ、平等なパートナーシップのもとで設計活動をスタートした。チームでつくることで、個人のためではない、「社会のための建築」に近づけるのではないか、という思いがあったからだ。さらにその背後には、学生運動があった。

作家でなく「社会のため」、匿名を重視し3人で出帆─北山恒氏(前編)

経済や権力のためではなく、社会や生活のためになる建築をつくりたい──。北山恒氏は木下道郎氏、谷内田章夫氏とともに、3人で「ワークショップ」という組織を立ち上げ、平等なパートナーシップのもとで設計活動をスタートした。チームでつくることで、個人のためではない、「社会のための建築」に近づけるのではないか、という思いがあったからだ。さらにその背後には、学生運動があった。

「都市環境」を掲げた矢先、沖縄海洋博で苦い思い 尾島俊雄氏(早稲田大学名誉教授)(後編)

大阪万博で地域冷房を成功させた尾島俊雄・早稲田大学名誉教授は、地域冷暖房という先任者がいない分野で多くのプロジェクトを手掛けた。大学では都市環境という新しい専攻を設立。しかし1975年の沖縄海洋博で、従来型の都市開発の在り方に限界を感じる出来事に直面した。