“渋い”土工事で満点を目指す(前編)

望月 勝紀氏(33歳) 大林組生産技術本部技術第二部技術第五課主任

もちづき・かつのり
1986年生まれ。2011年3月に東京理科大学大学院理工学研究科土木工学専攻を修了し、同年4月に大林組入社。13年2月から本社土木本部生産技術本部技術第二部で土工事を担当している。大学時代から技術士(建設/土質および基礎)資格の取得を目指し、わずか入社3年後の14年3月に取得を果たした(写真:日経コンストラクション)

 土木の中でも一見地味なイメージの土工事を入社時から志望したのが大林組の望月勝紀氏だ。2011年度に入社した新入社員の間で人気が高かったのは、シールドトンネルや山岳トンネル、橋梁など。土工事志望は他にいなかったという。周囲から「若いのに渋いね」などと言われた。

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